【二十五歳】研修⬆職場体験⬆現実⬇
目次
研修がはじまる
社会人マナーの研修を行う
職場体験先を決める面談が始まる
企業側は金銭面の負担がない為、職場体験先がすぐに決まると思う
次々と職場体験先が決まる他メンバー
職場体験先を5社以上面談を受けるも決まらず
メンバーみんなの職場体験先が決まり最終的に1人になる
職場体験先が合わずに戻って来た人が僕より先に新たな職場体験先が決まる事態が発生
焦りが強くなる
某NPO法人に本当の体験だけという条件で決まる
職場体験がはじまる
職場先で部屋や来客対応などの雑用をおこなう
毎回1冊の読書とマインドマップ作成という謎の課題をやりつづける
ハウツー本の良さを知る
ただ職場体験終了後によりこれは何の時間だったのかと正気に戻る
焦りによる判断力の低下が悪い結果になる
年齢の現実
就職が決まらなかったことにより心が折れかける
年齢の問題ですぐに職を探す
年齢による焦りがうまれる
次回
【二十六歳】古本屋さん ダメな大人 チャンス